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夏の寝苦しい夜を快適に、ひんやり冷感&冷却グッズ、寝具におすすめの5選。

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寝苦しい夜の為に 氷のベットを用意した夏シリーズ
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皆さんこんにちは藤です。
毎日暑い日が続きますね、日中暑苦しいだけでもつらいのに、夜も蒸し暑くて寝苦しい日々が続くとなると、疲れも癒されないですよね。


そこで前回に引き続き、今回は夏の寝苦しい悩みを解決する冷却グッズのおすすめを書いていきたいと思います。

夏の寝苦しい夜を快適にする冷感&冷却グッズ特集

接触冷感、敷きパッドを使う


定番のひんやりとした接触冷感があじわえる敷きパッドですね。

我が家でも毎年使っております。
何度も洗濯すると『冷感がちょっと落ちたかな?』って2年単位で買い直すのですが、毎年よりアップグレードされた冷感マットなども出ていて、どれがいいのか正直悩みどころですよね。

ですが生地の素材や工夫により、通常の敷きパッドより放熱力が高く、温度が下がることで冷たくひんやり感じることができるのは電気代の節約にもってこいですね。

ひんやりやわらか冷却アイスノンを使う

白元アース アイスノン やわらかフィット すみっコぐらし


アイスノンと言えば、熱を出した時に頭の下に敷いたり、患部を冷やしたりする時によく使われますが大抵凍っているので固かったりしますよね。

ご存知の人も多いと思いますが、中には凍っても柔らかさを保ったままのアイスノンなどもあり、これを寝る時にタオルに巻いて枕がわりとして使うと思った以上に快適に身体の体温を下げることができます。

熱中症対策などにもあるように、首回りには太い血管が通っているので、そこを冷やすことで体全体に冷えた血液が巡って体温を下げてくれるんですね。

このアイスノンは我が家でも使っていて、暑がりのくま夫にとってお気に入りです(笑)
しかも持続力もあって8時間たってもまだ冷たいのは何より魅力的です。

接触冷感タオルケットを使う


冷房はなるべく26〜28度のまま、或いはタイマー設定で節約して使いたい場合など、身体の上に掛けるタオルケットが違うだけでも寝心地が変わります。

薄手のタオルケットももちろんいいですが、接触冷感のタオルケットを使えば、下も上もひんやりとした感触を堪能しつつ、眠りやすくなります。

また片面がひんやりタイプで、裏面はタオル生地などの場合、気温にあわせて使い分けることもできるのでおすすめです。

扇風機やサーキュレーターを使う


なんといっても昔から活躍している夏の定番アイテムと言えば、扇風機ですよね。
冷房は節約で設定温度を高めにしていても、扇風機で風を循環させることでかなり心地よく眠ることができます。

我が家で使っているのは渋滞の丸型ですが、こちらのタワー型はスリムタイプで首振り機能も搭載されており、なによりお洒落なのがいいですよね。
正直丸型を買う時に悩んだ一品です。

サーキュレーター 18畳 上下左右首振り 音声操作 アイリスオーヤマ

他にもサーキュレーターなどの利用もおすすめです。
ベットの棚に設置するのもありですし、小型なので床やテーブルの上などに置いて手軽に利用できるのが魅力的ですね。

除湿機を使う


除湿機と言えば梅雨時期には必需品のアイテムですが、雨が降ったあとなどは湿度が上がって蒸し暑い日が多いものです。

そんな時は、不快な湿度を除去するだけでも涼しく感じられるので、除湿機を使うのも涼を取り入れるポイントです。

藤

今回は夏の寝苦しい寝室対策に役立つグッズをご紹介してみました。
その他の記事は以下より読めますので、よろしければそちらも参考にされてみて下さい。

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